小林 健太

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  • 2024年4月
    • 科学研究費助成金 基盤研究(B)「補間誤差解析を超えて切り拓く有限要素法と精度保証付き数値計算の新たなる地平」が採択されました(研究期間2024年度~2027年度、直接経費計1430万円)。
    • 研究代表者:小林健太(一橋大学)、研究分担者:土屋卓也(大阪大学)、渡部善隆(九州大学)、劉雪峰(東京女子大学)、高安亮紀(筑波大学)
  • 2020年4月
    • 科学研究費助成金 基盤研究(B)「新たな段階に入った有限要素法基盤の精度保証付き数値計算の進展」が採択されました(研究期間2020年度~2023年度、直接経費計1350万円)。
    • 研究代表者:小林健太(一橋大学)、研究分担者:土屋卓也(愛媛大学)、渡部善隆(九州大学)、劉雪峰(新潟大学)、高安亮紀(筑波大学)
  • 2016年4月
    • 科学研究費助成金 基盤研究(B)「有限要素法に基づく精度保証付き数値計算の高度化に関する研究」が採択されました(研究期間2016年度~2019年度、直接経費計1360万円)。
    • 研究代表者:小林健太(一橋大学)、研究分担者:土屋卓也(愛媛大学)、渡部善隆(九州大学)、劉雪峰(新潟大学)、高安亮紀(筑波大学)
  • 2016年3月
    • 小川英治編「世界金融危機と金利・為替 - 通貨・金融への影響と評価手法の再構築」東京大学出版会
    • が出版されました。私は第5章「投資行動から構築する金融市場の価格変動モデル - 決定論的行動によるランダムな値動きの発生」を執筆しました。
  • 2015年9月
    • 日本応用数理学会の論文賞を受賞しました。
    • 受賞論文:Kenta Kobayashi and Takuya Tsuchiya, A Babuška-Aziz type proof of the circumradius condition, Japan Journal of Industrial and Applied Mathematics, Vol. 31 [1] (2014), pp.193-210.
  • 2014年9月

担当授業

  • 2017年春学期
    • 情報数学特論(大学院・水2)
    • 情報リテラシー(共通教育・火2・金2)
    • 微分積分1(共通教育・木2)
    • ゼミ(大学院・木5~)
    • ゼミ(学部・金4~)
  • 2017年夏学期
    • 情報数学特論(大学院・水2)
    • 微分積分1(共通教育・木2)
    • ゼミ(大学院・木5~)
    • ゼミ(学部・金4~)
  • 2017年秋学期
    • ゼミ(大学院・木5~)
    • ゼミ(学部・金4~)
  • 2017年冬学期
    • 情報システム論(学部・月2・木2)
    • ビジネス統計基礎(学部・月3・木3)
    • ゼミ(大学院・木5~)
    • ゼミ(学部・金4~)
  • 2017年後期(非常勤)
    • 数値解析(中央大学・火2)